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改正貸金業法
 

報道等でご存知の方も多いと思いますが,今日から改正貸金業法が施行されます。新しい貸金業法では,個人で借入れを受ける場合,住宅ローン・自動車ローンなどを除く借入残高が年収の3分の1を超えていれば,貸金業者から新規の貸付けを受けられなくなります。また,収入のない専業主婦(主夫)の方の場合,配偶者の年収を基準(3分の1の制限があるのは同じ)に借入れすることができますが,配偶者の同意が必要となります。

 

ですので,例えば下の 銑のような場合には,貸金業者から新たな借入れをすることができなくなると思われます。

ゝ詢粗までのつなぎとして数万円だけ借りたいのだが,すでに借入残高が年収の3分の1を超えてしまっている。

 ∈までどおり夫に内緒で借入れをしたい専業主婦の方。

 いわゆる多重債務に陥り返済のための借入れを繰り返している方の大部分。

 特にの方は,いきなり今月から返済のあてがなくなるという困難な状況に直面するはずです。もし返済が滞ったままとなれば,時間の経過とともに遅延損害金は増え,債務は膨らみますし,場合によっては借入先から訴訟を起こされたうえ給料を差し押さえられるなどという事態にもなりかねません。

 だからといって,ヤミ金から金を借りて返済にまわす,などというのでは問題の解決にはなりません。そうしたことは必ず破たんし,事態をさらに悪化させてしまいます。

 

 当ホームページ上の「借金のこと」でも触れていますが,借金の問題のほとんどは,しかるべき処理をすることで解決することができます。

 勇気のいることかもしれませんが,自分から行動を起こさなければ事態が改善することはありません。一人で抱え込んだり,思いつめたりしないで,ぜひ専門家にご相談して頂ければと思います。

                               吉澤(スタッフ)

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